格差社会の本当の仕組み、原因、どうするべき?

格差社会について調べると、
トーマス・ピケティーが書いた『21世紀の資本』で主張している
①【金持ちが株式投資や不動産収入などで働かずにお金が増えていくペース(年間4~5%)は、労働者が一生懸命働いてお金を増やすペース(1~2%)よりも大きい】
という事と、
同じくトーマス・ピケティーが主張している
②「不平等を是正するためには富裕層の所得や資産に対する累進課税や相続税を強化すべきである、タックスヘブンのような税率の低い国にお金持ちを逃がさないように同じ税率で課税すべきである」
のような事を目にするが、どちらも全く真実をついていない。
これを信じるやつ、それを更に偉そうに語るやつはバカ丸出し。
こんなもん(①)、ただの結果論を発表しただけで、
しかも超金持ちと超貧乏にしか当てはまらない超極端な話で、
実際の格差のある存在、収入中央値以上と中央値以下の存在には正確には当てはまらない。
バカが。

私が思う格差社会の原因は、
単純に、『社会活動をする上で、成長意欲の有るやつと無いやつの違い、成長の為につらい努力を出来るやつと出来ないやつの違い』、
それに尽きる。

お金は取り合い。
片方が儲かれば片方はひもじくなる。
例えば、
最初月収20万の人が4人いたとして、
そのうち成長意欲のある2人は努力して強くなり、成長意欲の無い2人は甘えを求め弱くなり、
強い2人は弱い2人から収入を奪う形で、
1年後には2人は月収25万、2人は月収15万になる。
そしてその後も成長意欲のあるやつはつらい努力し強くなり続け、逆に成長意欲の無いやつは甘えを追い求め弱くなり続けて、
2年後には2人は月収30万、2人は月収10万になる。
これが格差社会の流れ。
シンプルかつ自然な流れ。

ここに②のような、金持ちの税金を増やすとか、よく政治家に求めるような貧乏人へのお金の支給のような対策をしたところで、
成長意欲がありつらい努力ができるやつは更に燃えて成長するから稼ぎは減らない、逆に更に甘えさせてもらった成長意欲の無いやつは更に努力をしなく(できなく)なり、一時的には良くなったと思っても最終結果的にはまた負けて金をむしり取られ、
格差社会は変わらない。

つらい努力は人・動物として生理的に普通はしたくないもの、つらい努力が出来る方が変わり者。
だからつらい努力が出来ないやつは勝手に出来るようには変わらない、つらい努力が出来るやつは変わり者はずっと出来る。
だから変わらない、広がる一方。