犯罪に対する罰則、被害者の喜ぶ形にすべき

罪と罰、
悪い事をしたらバチが当たる、
犯罪者には刑務所。

でも、
この世の中の法律があろうと
犯罪は一向に減らず、無くならない。
その理由は、
犯罪に対する罪が軽過ぎるからだと思う。
被害者のいる犯罪についても、
被害者のいない犯罪についても。

被害者は、犯罪者が捕まって刑務所に入れられても
悲しみは消えない。

例えば、詐欺をされた被害者は
詐欺をした犯人が捕まっても
犯人にお金が無ければ取られたお金は帰って来ない。
犯人が捕まる前に取ったお金を豪遊して
使い果たしていたら、帰って来ない。

例えば、子供を殺された被害者は
殺した犯人が捕まって死刑になっても、
子供を殺された悲しみは半分も癒えないだろし、
そもそも人一人殺したくらいじゃ犯罪者は死刑にならない。

つまり今の法律じゃ、
被害者は損をする仕組み。
逆に犯罪者は得をする仕組みとも言える。
そりゃ犯罪は無くならない。
犯罪は繰り返される。
下手すりゃ犯罪者の再犯さえも起こりえる。

だから犯罪者への罪は、
まず、もっと被害者の事を考えた内容を付け加えるべき。

例えば、罰則は懲役と同時に被害者への慰謝料を発生させ、
犯罪の内容に合わせて、
懲役の増加と同時に慰謝料も増加させる。

慰謝料は刑務所作業により稼がせ、
完済させるまでは刑務所を出られない。
だから刑務所作業も犯罪者にやらせる為の
多種多様な仕事を準備しておく。

詐欺なら勿論、
懲役と慰謝料と詐欺で奪った金額を全額返済の義務。
その慰謝料と詐欺金の返済が終わる迄刑務所を出られない。

麻薬など被害者のいない犯罪に関しては、
その懲役と同時に発生する慰謝料分の金額は、
国に支払う。

これで良いんじゃないかと思う。