日本車がダサい理由

日本車はダサい、本当に、特にトヨタ。
全車種とは言わないし、大衆向けに大量の車種を作ってるからダサいのが生まれるのもわかるが、それにしても高級車から売れっ子大衆車まてしっかりダサい。
その理由をデザインから、ダサい車しか作れない心理を考えた。
まずダサい日本車達の特徴。
■特徴1 シンプルなデザインをしてない
新しめのモデルのプリウスや、新型スープラが一番いい例。
昔のようなシンプルなヘッドライトやテールライトにしてりゃどちらもカッコよかったのに、何だかギザギザと無駄なトゲ・目尻のようなデザインを組み込む。
■特徴2 この車の特徴はこれ、って個性が無い
どの車もデザインの特徴はこれ、って言うものが無い。
なぜなら一貫性無くモデルチェンジではすぐ形を全変えするから。

そしてそんな特徴1・2から考える、ダサい車しか作れない理由(心理)

■理由1 まず根本的に【カッコイイ】の正解をわかってない。
だからシンプルに【カッコイイ】だけのデザインを生めず、カッコイイを求めてあれこれ【余分】な事を付け加えまくったシンプルじゃないデザインしか作れない。
(カッコイイが分かってない状態で)まずヘッドライトを作ってみよう→ヘッドライトのこの部分を伸ばしてみよう、この部分を尖らせてみよう、って感じで。
■理由2 個性と言う物をわかってない
日本人は個性自体はあるが、派手だったりオシャレな個性は少ない。
そしてそれにコンプレックスで無理矢理に派手だったりオシャレな個性を作ろうとして、余計個性を無くしてダサくなる。
日本車だって個性的な物はある。
1番はセンチュリー、次はクラウンあたりも立派に個性を引き継いでる車だ。
1~4代目(前期)くらいまでのセルシオも。
だけど外国車の個性と比べたらインパクト弱く、オシャレでも無い。
そしてそれを気にして、無理に凄く個性的って言われるような特殊なデザインを作ろうとする。
でもそもそも個性は凄く特殊じゃなくてもインパクトが無くても良い。
個性=インパクトや凄い特殊さ、では無い。
超普通、超当たり障りが少ない、そんなのだって立派な個性だ。
なのに個性を勘違いして、無理に変な形を作って、でもそれは無理に作った物だから、次のモデルではこだわりも無く消え去り、結果一貫性は無く個性も無くなる。
個性とは、自然に生まれ続けて自然に一貫性か出てしまうものだからだ。
それをわかってない。