人を好きになる事は、どこを好いてるか次第で…

自分は恋愛に関する事が嫌いです。
自分が好きになる事も、好かれる事も、両思いの子と楽しく過ごすのも良い。
でも人の恋愛事らしい、すれ違いや駆け引きや失敗など、恋愛の醍醐味?とも言われる甘酸っぱいあれこれが大嫌いです。
それを実際に自分がするのも勿論嫌。
他にはドラマや映画や漫画でそう言った甘酸っぱい恋愛シーンが出てきては本当に嫌な気持ちになります。

そんな恋愛がなぜ嫌いか理由はいくつかあります。
その1つ。
それは、人を好きになる事がさも【素晴らしい事かのように思われてる】からです。
私は人を好きになる事は悪い事とは思いませんが、そこまで素晴らしい事では無いと思ってます。
「私はこの人が好き」
って感情は、
「私はこれが好き」
って物に対する感情と同じ、完全に自己中で一方的な感情だからです。
1番酷いのは、それが相手の容姿での魅力が第一となって好きになってるパターンです。
人の容姿は人が生まれ持って持ってるほぼ変わらないもの。
それを第一に好きになってる場合、特に相手の人間性を肯定してる訳では全く無い。
物と同じ、ただ【自分中心に】好きになってるだけ。
中身を第一に好きなら、多少は相手の行動で自分の心を動かされ好きになったって事、つまり自己中に一方的に好きになった訳じゃなく【相手の意思を理解して受け入れて】好きになったって事で、自己中な想いとは違う。
じゃあ学生時代の恋愛はどっちか?
それはほぼ容姿第一に好きになる事だと思います。
違うクラスで一言も話した事無い、同じクラスだけど少ししか話した事無い、そんな相手を好きになるのは容姿100%です。
そんな物を好きになるのと同じ自己中な好きでも、当の本人はその【好きな感情を素晴らしいものだと思い込み】、その【恋愛活動は何事より大事な物だと強く思い込む】。
その勘違いが大嫌いです。
お前の感情はただの好き嫌い、相手の大事な意思や考えを何も知らず認めず肯定せず、ただ見た目と言う相手の意思とは関係無い物を一方的に好きになってるだけ。
まるで【自分が人を認めた】事により【大きな人間関係を生み出した】かのように錯覚するな。